第二次性徴変性症 23
・一家揃う


イベントも終わり、参加者達も岐路に付く……主催者の楠瀬運輸の面々は機材一式を詰め込んでいく。
「また、主催してくれると助かるがのぉ」
「勘弁してくれ」
三沢自工会長と楠瀬運輸の会長はその様子を見つつもベンチに座り会話をしている。
「所で七森女学園の件だが……アレは明るみに出ると厄介じゃのぉ、パーツ製造元が潰れる事は避けたいもんじゃ」
「やはりですか……取り巻きの少年らに関しては息子二人の後輩や同級生らが動いてますがそう簡単に収まるか」
二人はペットボトル飲料を手に持ち、時折飲む……。
「まっ、十条のお嬢さんや櫟のボウズなら大丈夫だろう……」
「?」
「櫟はバイク乗りまわしている事は知っておるな……実は十条のお嬢も負けずに大型車を乗りこなしているからのォ、しかも不良らの喧嘩にも慣れておる」
「……初耳だぞ」
「そりゃあ、ライムの正体不明特攻隊長が彼女じゃのぉ」
ライムとは近隣に知れ渡る暴走族グループであってレディースでは最強の呼び声高い……何よりも特攻隊長が凄腕である事は楠瀬運輸会長も知っていたが……。
「何故知っているかって……色々とあるからのぉ」
遠い目になる旧友に楠瀬運輸会長は聞かない事にした。




「……ライム特攻隊長が十条家令嬢かぁ、あの家一家そろって自動車好きだからなぁ」
将は納得した表情になる、確か次期当主はバイク弄りが趣味であり小学生からポケバイ乗り回し中学生になると解体屋に通ってバイクを組み上げた、サーキットライセンスも保有しており
十条家の次期当主でなければレーサーを目指していた。当然その妹の久子も、何しろ母親が外車を乗り回しておりドラテクも男性顔負け……。
「ライムね……」
確かに仁の学生時代に大規模な抗争になり、総長を初めとして幾多のメンバーが補導及び逮捕された。しかしながら十年も経過すれば“復活”したのである……それだけ初代ライムの伝説は脈々と語られていた。
「アイツから何も聞いてないのか?」
「初代総長?恐らく関与してない……何せ出所してからは保護観元がしていた居酒屋一筋で公認貰い来た連中を煙巻いていたからなぁ」
「……」
「まぁ連中の中には木刀やら釘バットやらで武装して押しかけた事もあるが……返り討ちになった。何度か師範代が居合わせて事無き得たけどね」
「今のライムが存続しているのは?」
「……正弘が言うにはカリスマ性があるのさ、あの時の総長は何処かあいつに似ている」
将の言葉は何処か楽しそうな感じもする。
「で、二人ともまだ呑むの?」
玲は肴が盛られた皿とロック用氷が溢れんばかりに入れた容器と炭酸水の瓶を縁台に置く。
「「もちろん」」
仁は事務所にて色々と用事があるのでハンドル握る機会はないし父親もデスクワークだ……。



翌朝、朝稽古を終えた玲はリーナと共に学校の体育館へ、体育の授業が柔道から創作ダンスになるので基礎をしっかり覚えないと話にならない。これはグループ学習の一つで、男子生徒は柔道がコレになる。
「レオタードも届いて良かったわぁ……本当にこのサイズは驚異ね」
「……」
玲が通う中学校の保健体育教諭である九神 あつみはため息交じりに言う……玲のレオタード姿は本当に様になっているからだ。
「楊と同じ所で本当に大丈夫?」
「先生の判断に任せます。玲の事はよく知ってますので……」
リーナはニッとし、あつみは指導を始めた。


一時間後、基礎になる各種振付を覚えた。一般的に空手道の昇級試験は型を幾多に組み合わせ正確にかつ力強く行う……幼稚園児から創作ダンスに近い事をしていた事になる。
「うん、基礎は完璧ね」
「まあ表情はぎこちないですが……私達もそうだったから」
ボーイッシュで女学園なら確実にモテる少女がハンディカムで撮影しつつも言う。
「那珂山か……」
「本当に可愛くなっちゃって……スク水姿も良いけどレオタード姿もいいねぇ、新緑カラーの……」
数分後、彼女の腐れ縁の久村 藍は涎垂らす那珂山 翠を正気に戻したのである。思えば幼稚園児から何処かおっさんの様な嗜好が多く見られた、見た目は美少女なのだが……何時のも如く軽く頭を叩く。
「……もう、軽いじょーくよ、じゃあフォーメーションの組み直ししちゃおか」
那珂山の眼付が変わった。その眼はグループを率いるリーダーそのもの……どうもダンスには詳しくあつみも口出ししない。



お昼近くになり、空調があるとはいえ汗だくになる……玲は床にへたり込んでいたがリーナらは慣れているのか辛うじてしゃがんでいる状態だ。何時も使っている水筒も空になっているし、ハンガーノック対策で持って来た軽食も空……。
「もうむり~~」
「楠瀬さん凄い!なかっちの振り付け完全に覚えたの!難しいのに!」
「へ?」
「だって那珂っちの母親は凄腕ダンサーだもん、自宅もスタジオ兼用だし」
なるほど先生が指導しない訳だ……玲は床に寝転がった。
「……午後からはバスケとバレーの連中が使うから……そうだ自宅でしない?」
那珂山の提案に玲は言うが久山はにっこりとして言う。
「迷惑になるんじゃ?」
「大丈夫、那珂っちの母さんは東京に居るから。シャイニング専属のね」
「えっ……」
「いきなり聞くけど、楠瀬さんって身内で運送会社経営している?」
「父の実家がしていて、伯父が社長。兄は社員。父親は建設会社の建機輸送部門」
那珂山は納得した表情になる。
「じゃあシャイニングのライブの機材なんかも運んでいるの?」
「詳しくは知らないけど……祖父が神山さんと旧友だから過去にしているじゃないかな?」
ここら辺は茶を濁しておく、彼女の事もあるからだ。
「レオタードの洗濯も教えないといけないから……丁度いいわね」
リーナの言葉に玲は頷くしかない。


お昼は駅前のシアトルカフェで済ませて那珂山家へと行く。ダンススタジオへと入る……何処か日比谷道場に似ている。
「鏡が壁一面」
「ほら、レオタード洗うからこっち」
案内された場所にあるのは洗濯機が家庭用と言うよりも業務用のドラム式……さぞかし搬入が大変だっただろう。玲は薄ら笑いをしてレオタードを放り込む。
「昔はバレエ教室だったけからね……伯母が泣かず飛ばずで……」
聞けば父親もその道を早々と諦めており、翠が産れた時には既に祖父母はバレエ教室を廃業……このスタジオも母親が時折仕事に使うか、兄のギター演奏に防音スタジオ代わりに使用程度だ。
「じゃあ体育着に着替えて続きしましょう」
学校指定のハーフパンツに運動服に着替える。防音の為か厚布のカーテンが採光用の窓を塞いでいるのでその場で制服を脱ぎ始める。古いとはいえ空調もあり締め切っても防音壁や防音ガラスのおかげで騒音にはならない。
「体育館シューズ使っても大丈夫なの?」
「寧ろ穿かないと足くじくよ、来年辺りワックス塗り直すって言うから……」
翠はケラっと笑う。翠は私物のノートPCをセットしBGMを確認し、他のメンバーはストレッチをして体を解す。
「みっちりやるわよ……」
玲は覚悟を決めた。翠の眼が明らかに危ない眼をしている……例えるなら師範代が直々指導する様な感だ。



「休憩っ!」
二時間後、汗だくになった玲らはスポーツドリンクを飲み干す。
「楠瀬さん、表情柔らかくなってきたよね」
チェック用に撮影した映像を見た翠が言う通り玲は表情が幾分明るくなっている。
「(空手の組手している時に似ているのかな……)」
玲も映像見て気がつく。それにしても翠のダンススキルは本当に高い、自分のダンスも気にしつつも他のメンバーを見て、色々とアドバイスをする。
「アレ、玲にリーナじゃん」
「あっ……先輩」
ダンススタジオに日比谷道場の門下生の一人である、桑原 紗里奈が声をかける。
「翠……その爆乳ロリっこは」
紗里奈の少し後ろに居た少女は詰め寄った瞬間、リーナの眼付が……。
「紫音、例の子……楠瀬 玲だよ」
「……えっと、那珂山さんのお姉さん?」
「那珂山 紫音、ねえおねえさんとデートシナイ?」
「抜け駆けしないで!」
二人にドスと言う鈍い音が聞こえたのは言うまでもない。
「(やっぱあこんな人って本当に居るんだ)」
玲は薄ら笑いをする。
「で、おねーちゃんらもダンス?」
「うん」
翠はグループメンバーを見る、やはり疲労度が目立つ……リーナや玲の場合は大丈夫だが他の子は日頃運動はしてない。
「じゃあ、使うけど?」
「うん、参考になるし」
ちゃっかりしている翠に紫音も顔が引くつく……。
「あらぁ~こんなににぎわっているのって久しぶりねぇ」
「「ママッ!」」
「お帰りは?」
那珂山 小百合はため息交じりに娘二人を見る。
「仕事じゃなかったの?」
「シャイニングの不祥事で色々と計画が先送りになったのよ……で、私の契約も再検討。会長が頭下げられたら師匠に合わす顔もないから……」
足元にはスーツケースにキャリーバックが置かれていた。
「で、この子は?」
「楠瀬 玲です」
「……もしかして将の?」
「父を知っているんですか?」
「知っているわよ……高校は別だったけど、少し不良に絡まられてね……」
「……?」
「救ってくれたのが父だったんですね」
頷く小百合。最終的にはケンカになるも将は金的一撃で相手を悶絶させ交番まで担いで行ったと言う。後日報復に来た不良グループらと自宅前で喧嘩になった時には流石の父親(玲にとっては祖父)も激昂し双方に鉄拳制裁……通報で駆け付けた若い警察官ですら話すタイミングを掴めなかったらしい。
「さて……創作ダンスの課題みせて♪」
「えっと、ママ……そのプロが絡むのはあんまり……」
「職権乱用かと」
娘二人の言葉に意を解せず小百合は無言で圧力をかける。こうなると玲達も無理と察する。
「紫音、諦めよう」
「翠……私達付き合うから」
堀を埋められた城主と同じ表情ってこんな感じなのかと言う位の悲壮感が漂う表情を見せる翠と紫音である。



夕方になる頃には玲は元より全員床に転がっていた。満足した小百合は鼻唄も出ている。
「……し、死んだ」
「シャイニングの専属パネェ」
翠と紫音に至っては言葉すら発しない。口から魂が出ているじゃないかと言う位に静かだ……クールダウンの運動すら出来ない。
「着眼点はいいわ、だけど全体を見ると可也無理が生じるし……まあプロからみるとこうなるのかなぁ」
弟子でもある冴島 瑠美はスポーツドリンクを差し出す。ストロー付にしているのは配慮とも言える。
「何ノー天気な事を、そもそも仕事は……」
「……あの一件で会長の腰巾着が専属契約見直すと抜かして……ボイコットよ」
「……」
「止めるの何もアッと言う間に身支度、仕事に関しては腰巾着の贔屓に振ったからね」
遠い眼をした瑠美に全員察した。
「まっ、シャワーしなさい」
「は~い」
元バレエ教室とあってか小規模ながらもシャワー室がある。玲はハッとしたが桑原の同級生らに見事に確保され裸体を曝す事になる。先程まで仰向けになっていたとは思えない素早さであった。
「まさにきょにぅうぅ!」
「すごぃ!子供の肌でこの質量……」
玲もなすがままであって、リーナに関しては桑原が見事に抑え込んでいた。このまま百合描写になりそうであったが瑠美がタイミングをはかった如くに声をかけたので逃れた感じだ。
「で……どうなの?あの子の様子?」
「?」
「神田川で匿っている……」
「!!!」
リビングにて小百合は慌てる玲に悪戯っぽい表情を見せて尋ねた。
「神山さんの事は知っているし、シャイニングの内情を知っているからねぇ……まさかこの市に住むとは思いもしなかったけど」
心配そうな顔になると玲は言う。
「大丈夫と思います」
「あの子もダンスのセンスも動きも筋が良かったから惜しいわぁ……会長も本音としては少女/女性アイドル部門を創設したいと思っているけどねぇ」
「……無理なんですね」
「そうね、既存の事務所も変性症の子は断っている事が多いし……逢えて所属させている所は最終的にAVに行きつくからねぇ……」
無論これには問題視されておりその様な事務所に健全な仕事が来る事は無い……後は淘汰の流れになる。広海に引退を勧めたシャイニングの会長の判断はある意味正しい……。
「暫くは彼女の事は二人には伏せておくからね」
「?」
「シャイニングの追っかけになるだけは阻止しないと」
小百合が遠い目になった表情で玲も納得した。



日が暮れたので桑原と共に帰宅する事にした。三人とも駅の反対側に自宅がある……炭鉱時代には山の裾野だったが閉山後は三沢自動車本社工場が拡大やら関連部品工場が移転やらで住宅地が拡張し、この場所も今や高級住宅地である。
「そっかぁ、小百合さんは知っているかぁ~」
「うん……その」
「彼女の事は任せて……それに引退に関しても変な記事も出てないし」
桑原はスマホで見て言う、ここら辺は神山さんの影響も強いかもしれないが日々激動する芸能界だ。
「あっという間だね」
「……後は裁判かな、彼女は未成年だし被害者保護の観点から証人として出るのは好ましくない……それに彼女が出なくても有罪になる事は確かね」
「……」
「母親の方も?」
「……執行猶予は望めないにしても酌量の余地はある」
リーナの言う通りなら希望もあるが、その後が問題になる。
「母親の方は離婚を望んでいるけど、どうも夫は引きとめている感があるのよ……こうなった責任も自分にあるってね」
週刊誌の記事を見て桑原は呆れた感じで呟いた。自分の両親は何故離婚を選んだのか……母は子供二人の養育権を求めなかった。その理由は父の実家は茶道の家元、そもそも祖母は母親を気に入らず渋っていたが息子の熱意に根負けした。最も母親は茶道の事は花嫁修業で始めた程度だった事も祖母が気に入らない理由の一つと想像がつく……それでも兄と自分を産んで育てたにも関わらず評価されずに……自分が小学六年生の夏に遂に母親は離婚届けを遺したまま消えた。父の落胆は予想外に酷く茶道の師範代としての職責が暫く出来なかったと言う、祖母は周囲からの批判で体調を崩し茶道から遠ざかっている。
「……それよりも玲はどうなの?」
「?」
「そろそろ気になる人いるの?」
桑原の言葉に玲はドキっとした表情を見せる。
「この様子だと居るわね」
リーナも頷く……最も見当がついているがその気になる人の名は言わなかった。
「あっ、道場に寄らないと」
桑原はメールを見て言う。



桑原は日比谷道場にて酔いつぶれた父親を見てため息をつく、父も門下生であり時折朝稽古にも参加する。お彼岸も近いのか故郷を離れた門下生らが見えており酒盛りになり、桑原 紳は早々にKOされた。
「もうぉ……タクシーつかまるかなぁ?」
「ごめぇ~ん、止めたんだけど」
酔い加減が程良い女性が平謝りしている後ろで男らが楽しんでいる。こ
「自分が自宅まで送りますよ」
総一郎は苦も無く紳を抱え、紗里奈は父の鞄を持つ……。
「おおっ!誰だ!あの娘は!」
「将の娘じゃの……この前変性症になってな」
日比谷師範代も甚平姿で言うと良い歳した門下生らはビックリし酔いすら冷める。将の怖さはこの道場の門下生なら誰もが知っている。
「大変ですね、師範代」
「そうじゃのぉ……玲、台所に行ってやれ……カンパチ丸ごと歳暮でもらってな、家内も嫁もお手上げで……魚屋の若も酒呑んでな」
「オスっ、捌かせていただきます」
自宅に戻り直ぐにカンパチを三枚下しにする為に必要な包丁とエプロンを取るなり道場へと戻った。
「師範代っ自分の仕事取らないで~~~」
「そこまで酔うと包丁も危ういじゃの……魚屋の若」
師範代が言う魚屋の若とは飛船 弘太郎で近所にある商店街に魚屋“飛船”を営む。やんちゃであり中学高校生は少々荒れたが今では良い魚屋の店主である。
「あの、カンパチ捌いた事は数回程度しかなくって、それも神田川の大将が見ているから」
つまり飛島にアドバイスを貰いたいと言う事で玲なりの処世術だ。
「じゃあがんあばっね!」
紗里奈は手を振ると玲は頷く。


厨房にドンと居座るカンパチに玲は鱗取り器で鱗を剥がしていく。これも楠瀬家にある道具であり魚丸ごと一匹が来る事も珍しくないので手入れされているとはいえ使いまれている感は分かる。たわしでヒレを洗い鱗を洗い流した後にエラの部分を開きエラ蓋に包丁を入れ次に根元から腹へと包丁を進める。そしてまた洗いつつそのまま内臓を手で取る。今時の子なら逃げ出す所だが玲の場合は母親から仕込まれており母親の実家に帰省すれば伯父二人か祖父の下で料理する事もある……一昨年初めてカンパチを捌いた時には母親のアドバイスで如何にか降ろせた。昨年は祖父が見ている前で捌いた時には少々アドバイスを貰ったが仕方ない事だ。
「胸ヒレ横からから包丁入れて……頭部のカマは塩焼きにすれば美味しいぞ」
高士の母親はピンと来て準備を始め、玲は腹の奥まで包丁を入れ、背中側も背びれから包丁を中骨に当たるまで数度入れ、完全に離れると身を切り離す。そして反対側も同じようにする事で三枚下ろし完了。更に腹骨をすぎ取り、男筋と女筋に切り分けて血合も取る……飛船も安心して手には冷酒が入ったコップを持っている。そして皮を剥ぐ……玲はここが苦手らしく慎重に包丁を入れる。
「(流石に神田川の一人娘が育てた子だな)」
飛船から見ても完璧に近い。そして刺身包丁で切り分けていく。
「完璧……オジさん早く産れ過ぎたかなぁ~」
「飛船さん、これで大丈夫ですか?」
「大丈夫……デス」
玲が振り向くと仕事帰りで営業スマイルだが背後から闇黒魔王が出すオーラを出している感の父が背後に立っていた。うんこれが出ているだけはまだ会話できる余地がある……これが殺気に漲ればどうなるか……。
「中骨の身で美味しい食べ方あリマスカラ……」
頷く将にとりあえず流血の惨事は起きないとして安心する。最も酒盛りしている連中も厨房に向かう将を見ても止めなかった責任があるが。リーナは家族ごと帰省して来た門下生の子供達の相手をしている。



kyouske
2018年07月19日(木) 14時45分47秒 公開
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